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こんなにあるの!?窓の種類とその特徴 パート①

2020.10.25

こんにちは、店長兼設計士の桐畑です。

10月最後の週になりましたね!

今年もあと2か月となりました。

悔いを残さないようにしたいです!!

 

さて、みなさんは、窓の種類はどのぐらいあるかご存知でしょうか?
普段生活をしていて窓の形に注目しないことが多いため気づきにくいですが、窓には多くの種類があり、用途や場所に合わせて適した窓を設置する必要があります。
そこで今回は、「窓の種類と特徴」についてまずは窓の開き方に焦点を当ててご紹介いたします。

 

 

引き違い窓

引違い窓は一般的な窓の一つです。
横に引くだけで開閉ができるため、窓を開けるための操作が簡単にできます。
窓の下部分が床面または床付近にある掃出し窓や、腰の高さの窓台がある腰高窓として使われることが多いです。

片引き窓

片引き窓は、片側が固定されており、一方向だけ開けられる横滑り方式の窓の一つです。
一方しか開けられないため、通気がしにくいというデメリットが存在しますが、引違い窓に比べると気密性に優れているという特長があります。
気温が低く寒い地域では、引違い窓の代わりにこの片引き窓を設置しているところも多いです。

引き込み窓

引き込み窓は、1枚の引き戸を横方向にスライドさせて開閉する窓で、開けた戸は壁の中に収納されます。気密性はほかの窓に劣りますが、窓を開けた時にスッキリした印象になります。
大きな引き込み窓にすると、自然の光が入りやすく、かつ開放感が得られて気持ちの良い空間になります。

すべり出し窓

すべり出し窓には、たてにすべり出すタイプと横にすべり出すタイプがあります。

たてすべり出し窓とは、ドア(開き戸)のように開閉することができる窓のことをいいます。
風を効率的に採り込むことができることが特徴です。
防犯面で不安のある場合は、23㎝以下の横幅にすることをおすすめいたします。

横すべり出し窓とは、窓枠の左右に溝を作り、たてすべり出し窓を90度回転させた形の窓を指します。
防犯性が高く、曇りガラスと組み合わせて用いられることが多いです。
開けていても雨が入りにくいので、天候をあまり気にせず窓を開けることができます。

上げ下げ窓

上げ下げ窓とは、引違い窓を90度回転させたようなイメージです。
基本的には上下2枚構造になっており、上下2枚とも開閉できるタイプと、片方だけが開閉できるタイプがあります。
防犯面や通気性が高いというメリットがありますが、上下構造のため、外側の掃除がしにくいのも特徴です。

FIX

FIX窓は、別名「はめ殺し窓」や「固定窓」といいます。
この窓の特徴は開閉ができないことです。
採光や眺望などでのために設置され、換気や風の動線を目的としたものではありません。
四角だけではなく丸や三角などの形もあり、デザインとして取り入れられることもあります。
設置をする際には、窓の開閉が必要かどうか、風の通り道を確認してください。

以上、窓の種類とそれぞれの特徴について紹介いたしました。
窓の開き方で異なる種類はほかにも倒し窓や突き出し窓などまだあります。
また、設置する場所や位置で変わる名称もあります。

 

次回もサッシの特徴シリーズのパート②、パート③も考えております。

こちらの記事もご参考になさってください!!

 

窓を選ぶことで、採光や通気の効率を上げることもでき、また空間の演出をすることも可能です。
住宅の間取りや設備をどのようにしようかとお考えの方は、ぜひ一度当社にご相談ください!

お待ちしております。